唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
そのため、継続事業である移住コンシェルジュ等の経費としまして782万2,000円を当初予算として計上したところでございます。 また、令和3年度6月補正におきまして、新規事業としての移住促進加速化プロジェクト事業に係る経費700万円や、移住支援金の増額分500万円を補正したことにより、予算現額が当初予算に比べて増加したものでございます。
そのため、継続事業である移住コンシェルジュ等の経費としまして782万2,000円を当初予算として計上したところでございます。 また、令和3年度6月補正におきまして、新規事業としての移住促進加速化プロジェクト事業に係る経費700万円や、移住支援金の増額分500万円を補正したことにより、予算現額が当初予算に比べて増加したものでございます。
これは令和元年度から令和3年度までの3カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄を御覧ください。全体計画の年割額11億5,808万9,000円に対しまして、実績の支出済額が10億4,601万9,569円となっておりまして、年割額と支出済額との差1億1,206万9,431円につきましては、九州旅客鉄道株式会社に対する負担金の減等によるものでございます。
昨年12月議会での石﨑議員の一般質問の答弁において、令和3年度末現在で6事業を完了し、継続事業が30事業あるとのことでした。それでは、継続事業の1つである天山・作礼山山系交流推進事業の進捗と成果についてお尋ねいたします。 3つ目、最後の項目になりますが、厳木温泉について質問させていただきます。 天山から下りてきたところに厳木山があります。
事業内容でございますが、継続事業でございます新庁舎整備事業の令和4年度の内容は、新庁舎建設工事が終盤に近づいてまいりまして各階の内装工事、設備関係機器の取付工事、試運転調整を行いまして諸検査、竣工となる予定でございます。 また、これと並行いたしまして電話設備工事、庁内ネットワーク構築、各種サーバーの移設など附帯工事を行う予定といたしております。
策定から3年間の経過時点で、重点事業36事業のうち、完了した事業は3事業でございまして、残りの33事業は継続事業として進めておりまして、現時点では完了した事業が5事業、今年度中に完了予定が1事業、継続が30事業となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
現在、唐津城石垣再築整備Ⅱ期2工区事業につきましては、令和元年度より令和3年度までの3カ年で全体事業費として5億5,695万5,000円の継続事業として計画をしておりまして、上段やぐら及び正面門の復旧、中段やぐらの復旧、上段トイレの外装改修並びに本丸東側石垣下部の南側のり面の補強及び石垣の再築、上段園路及び側溝の整備、ライトアップ灯の復旧、仮設道路の撤去、園路の補修等となっております。
次に、佐賀県では、令和元年度に4年間の継続事業として県内の園芸農業の産出額を880億円にすることを目指して、本事業を創設されております。令和2年度で2年目の中間年が終わったことになりますが、これまでの2年間で収益性の向上や省力化など、この事業を実施したことによる成果をどのように評価してあるのか、お伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。
がんばる地域応援補助金の採択状況でございますが、ソフト事業は新規事業4件、継続事業8件、合計12事業を採択し、179万1,000円の補助金を交付をしております。また、ハード事業は9件を採択し142万4,000円の補助金を交付しております。 次に、ソフト事業の特色ある事業を2事業紹介させていただきます。
この事業の採択数の推移でございますが、平成30年度が新規事業6団体、継続団体21団体の計27団体、令和元年度は新規事業9団体、継続団体21団体の30団体、令和2年度は新規事業4団体、継続事業27団体の合計31団体となっています。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。 ◆10番(古藤宏治君) それでは、令和2年度の採択事業費の詳細をお願いいたします。
これは、令和元年度から令和2年度までの2カ年の継続事業として実施したものでございます。 計の欄をご覧ください。全体計画の年割額12億2,517万6,000円に対しまして、実績の支出済額が11億2,994万9,143円となっておりまして、年割額と支出済額との差9,522万6,857円につきましては、工事請負費の入札減等によるものでございます。
その上で、前町長時代からの継続事業のうち、よいものはよい、方向修正が必要なものは必要という議論を行政内、また議会の皆様と議論していく所存でございます。具体的には、まちの最上位計画でございますみやき町総合計画をまず改めて策定していきたいと考えている所存でございます。 自治体は、この総合計画を基盤に物事を積み上げていきます。まずは、この策定準備に今年度から着手したい意向です。
これは継続事業だと思いますので、非常に財源がたくさん必要だと思いますが、提案者のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 以上2点、質問します。 ○議長(馬場繁) 3番加藤議員。 ◆3番(加藤奈津実) 梶山議員の御質問にお答えいたします。
例えば、人口や産業の状況はどう変化して、今日に至っているのか、まず伺い、2点目として、合併後に引き継いだ継続事業や、合併後に託した事業は順調に進んだのか、その進捗状況について伺い、3点目に、各地域の地域資源は何があるのか。
新庁舎整備事業などこういった継続事業をはじめ、福祉施策、教育施策といったソフト事業のほか、過疎債への対応などによりまして、来年度当初におきましては大きく減少をしているところでございます。
公益の増進を目的とする事業の振興に資する、本市の財政の健全化を図るための開催事業費、また老朽化が著しい本場設備等の改修工事等を行う、スタンド改修事業が、令和元年度から本年度までの3年間の継続事業費、それからモーターボート競走を開催時に必要な備品等の整備や、改修後のスタンドで使用する投票や競技情報のシステム等の導入を行う営業の事業等については、昨日、その前からも質疑でお尋ねがあっておりますので、私からは
単年度で終わるのであれば、その意義はないのではないかというような御質問でございましたが、この事業については民間の人材紹介会社、それから伊万里信用金庫、伊万里市が緊密に連携をして、議員もおっしゃったように、まずは3年間は継続事業として取り組みたいと考えているところでございます。
令和元年度からの継続事業として、板部城跡の発掘調査及び整理作業などに伴う経費を計上しています。 148ページをお願いします。 節の12.委託料では文化財発掘調査を外部委託するため、文化財発掘調査業務委託料を計上しています。 目の5.社会教育等施設費は町内6施設の管理運営のための経費です。 149ページをお願いします。
まだまだ多くの懸案事項や多くの継続事業が控えておりますが、どうかよろしくお願い申し上げます。
議員御質問の3か所の改良工事を行うことにより、利便性、安全性は向上するものと思われますが、まずは地区要望等の集落内の整備や中原板部線及び板部中津隈線の継続事業の早期の完了を優先していきたいと考えておるところでございます。
議案甲第82号「工事請負契約の締結について」は、令和2年度及び令和3年度の2か年の継続事業で大坪保育園・コミュニティセンター複合施設を建築することについて、工事請負契約を締結するものであります。